2004年04月01日

とあるフィクション-22(@w荒

「切るよ?(@w荒
 ヲレは新宿駅の改札を出ながら電話を切った。
 アルタが見えてきた(@w荒
 
 少年が明るい笑顔を見せて手を振っている。
 ヲレも少年に手を振った。
 少年が走ってきて尋ねた。
「どこ行く?」
「メシでもくおーぜ(@w荒 
 あと、今度、女装してみろよ。
彼女たちの制服を着てみてさ(@w荒
ヲレが冗談でそう言うと、
少年は頬を赤らめて小さく「うん」と頷いた。
「kittyにだけ見せてあげるよ」
 少年は震えるような微かな、だが聞き取れる
はっきりした声で言った。
ヲレは薄いほろ苦い笑みを口の端に浮かべた。


ヲレは少年と新宿の街の光の中に消えた(@w荒

        ------完---------
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とあるフィクション-21(@w荒

池袋のパルコの前で、少年とB子は出会った。
ヲレは二人の出会うところまで立会い、
後は二人に任せてその日は帰った。
ところが、
30分もするとB子から電話が掛かってきた。
「ちょっと!!」
「何かね(@w荒
「デートの最中に
 あの人帰っちゃったよ!!」
「あ?(@w荒
「用事思い出したとか言って!!私今池袋の駅にいるんだけど。」
ヲレは少年の携帯に電話してみた。
「あ、どうも」
「どうかしたのかね、彼女が?(@w荒
「なんか・・・やっぱダメです。
 なんかうっとおしくて女は」
「ほう(@w荒

少年の女嫌いは相当なものだ(@w荒
その後少年と少し話してから電話を切ると、間髪を入れずにA子から電話が入ってきた。
「どうしたの?B子泣いてたよ!!」
「どうやら少年との相性が合わなかったようだな(@wぷ
「それを何とかするのがkittyの仕事ぢゃない!」
「彼の好みまではどうしようもないよ(@w荒
「それって・・・B子があの人の好みではないってこと?」
「有体に言うとそうだ(@w荒
 あの少年は姉妹が多くて女の醜いところや
 嫌なところに日頃接しているせいか
 女性それ自体に対して嫌悪感を抱いている。
 男子校にわざわざ行ったのもそのためだ。
 ま、無理だな(@wぷ
「ほんとにそれだけ?」
「ん?(@w荒
「それだけって?(@w荒
「この前彼と一緒にいたんでしょ?
 B子が彼から聞いたってよ」
「ああ、彼にB子に会ってもらいたいという話をしたよ(@w荒
 それがどうかしたのかね?(@w荒
「・・・何か考えているんじゃないかって思って」
「いや、今回の場合はそれはないね。
 純粋に彼は女が苦手だ。
 小さいときに姉妹から女装をさせられたのが
 ショックだったようだな(@w荒
「そんなことまで聞いたの?」
「この前プールで一緒に泳いだよ(@w荒
電話の向こうでA子が沈黙した。
「今回はヲレの助力もここまでだ。 
 折りがあればまた彼にB子と会うように言ってもいいが、
 多分嫌がるだろう。
 縁が無かったってことだと思う(@w荒
「あなたなら何とかしてくれると思ったのに」
「どこの誰ともしれない誰かを見つけ出してとりあえず
 会わせたんだから、後は君たちの力というものだろう(@w荒
「・・・」
 A子はまた黙り込んだ。

posted by 東京kitty at 07:34| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とあるフィクション-20(@w荒

つきあっている少女がいないのはよいことだが、
少年は女性というものに対して
極めて根深い不信感を持っているようだ。
悪いことに女のきょうだいを間近で見ているために、
その不信感には現実の経験という
極めて強力な抵当権まである。

とりあえず、この少年と近づきになって、
B子を紹介するのは折りを見て、
というのがよいのかもしれない。

都心のとあるホテル。
室内のプールでヲレと少年は泳いでいた。
白く美しい肢体を水の中に潜らせた少年が、
クロールで泳いでくる。
ヲレは一旦プールから出てプールサイドのテーブルで
Loeb社が出しているユリウス・カエサルの「ガリア戦記」を
ラテン語で読んでいた。

ヲレはウェルキンゲトリクスがカエサルの軍団を破った場面を
読むのを中断し、ふとプールの方に目を向けた。
目に映った少年の泳ぐ姿は滑らかで若鮎のようだった。

少年が少女のように長い髪から水を垂らしながら、
ヲレの方に向かってくる。
少年はやはり少女のような端整な顔をヲレの方に向けて
少し微笑んでから言った。
「何読んでるの?」
「昔ある皇帝が書いた本さ(@w荒
ヲレは本をテーブルの上に投げ出した。
「あっ、濡れちゃうかな」
少年はタオルで手を細目に拭いてから
赤表紙の本を見た。
「英語・・・?」
「いや、そっちは英語ではない。
 ラテン語さ(@w荒
「わかるの?」
「でなかったら読んでないよ(@wぷっ
ヲレは会話の中のタイミングを掴んで聞いてみた。
「それにしてもなかなか決まっている泳ぎをしていたな(@w荒
「うん、前にスイミングスクール通ってたから」
「ほう(@w荒
「今はほとんど。でも、いい場所知ってるんだね」
 少年はそう言って回りを見た。
 この時期はすいている。
 ヲレは素直に感心している少年の明るい瞳を見ながら、
今が話しを持ちかける時期かと思い口に出した。
「実は、ある女の子に会ってみないかね(@w荒
「えっ」
 少年は口を半分開けてヲレを見た(@w荒
「・・・いいよ。ただ会うだけなんでしょ?」
少年は尋ねた。
「ああ(@w荒
ヲレは頷いた。
「どんな子なの?」
そう聞かれて、ヲレはB子のことを少し説明した。
「どんな関係?」
「知り合いさ(@w荒
 君に彼女がいないというから紹介してあげようかと思ってね(@w荒
「別に彼女なんて・・・」
少年はそう言って押し黙った。
どうもあまり乗り気というわけでもないようだ(@w荒
ヲレは少年にも飲み物を勧め、
もう一度泳ぐことにした。
「カエサルもアレクサンドリアでは
 命令書を頭に載せて泳いださ(@w荒

posted by 東京kitty at 07:33| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とあるフィクション-19(@w荒

ヲレは立ってゲーム台に座る少年を見た。
「坊や、惜しかったな。だが上手いぢゃないか(@w荒
そういって手を差し伸べた。
少年は少し顔を赤らめてヲレの手を握った。
少年の手は柔らかかった。
「少しお茶でも飲むかね?(@w荒
ヲレは少年を誘った(@w荒


センター街のイタリアン・トマトに入り、
席に腰を下ろす。
ヲレは珈琲を頼み、少年は紅茶を頼む。
「ケーキは?(@w荒
「あ、いいです」
少年は少しもじもじしていた。

ヲレは様々な話題を振って、少年の心を解いていった。
「結構モテそうだな君は(@w荒
ヲレはコーヒーカップから沸き立つ湯気をくゆらせながら、
その湯気の向こうにいる少年の端整で美しい顔を見て
言った。
「そんなことないです」
「かね?(@w荒
A子とB子の付託を受けているヲレとしては、
少年の現在の交際状況について正確な情報を把握する
必要性がある(@w荒
「いや・・・その・・・」
少年はまた少しもじもじした。
「女、苦手なんです」
「ほう(@w荒
「うち・・・姉貴が2人いるんです。妹も1人」
「ほう・・・(@w荒
今度の「ほう」はかなり気の毒そうな感じだ(@w荒
「ああその何というか・・・
 女性の嫌な面もたっぷり見てしまうというか、
 そんな感じかね?(@w荒
「はい」
少年は頷いた。
ヲレはちと不味いことになったかと思った。
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とあるフィクション-18(@w荒

危険だが、
ヲレ自身が少年と直接コミュニケーションを取って、
その上でB子を紹介するという方法を
取る以外ないように思えた。

ゲームセンター。渋谷。

少年は、「エゥーゴ対ティターンズ」に夢中になっている。
かなり上手い。対戦台だが、さっきから勝ちつづけている。

ヲレは負けたDQNが立ち上がった後、その席を襲った。
「さて・・・」
ヲレは百式で勝負に出た。
少年のキュベレーが回り込んでくる。
ヲレは相手の動きに合わせて金色の機体を回頭させ、
ビルを遮蔽物にしてビームライフルを撃った。
少年のキュベレーはそれを避けて横にドリフトし、
更にこちらの死角に回りこもうとした。

「ぼうや、速いな。だが、まだまだだ(@w荒

少年は反射神経だけで戦っている。
ヲレはその動きを予め読んでいた。
この種のゲームは要するに群論で解析できる。

相手をいかに回避不能なところに追い込むかということだ。

つまり数手先を読んで戦わなければダメだ。
正規化、中心化群。Schurの補題の応用。既約指標への落とし込み。
Brauerの指標定理の参照。
フロベニウス補群を核に含まないフロベニウス群の(h(N)-1)/|H|個の既約指標が全てヲレの頭脳の中で光った。
ヲレは少年のキュベレーにビームライフルを3連発で撃ちこみ、
勝負を決めた(@w荒

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とあるフィクション-17(@w荒

「しかし、あれは結局二人がもともと付き合っていて、
 しかもヲレがたまたま相手の少年の心の鍵を手に入れた
 から上手くいっただけのことで、
 今度はまるっきりの他人ぢゃん(@w荒

 どうしろというのかね(@w荒
 土台無理な話だよ(@w荒 

「・・・わかったわ・・・じゃあやってくれたら
私のバージンあげるよ」
A子は押し殺した声で言った。
「え?(@w荒
ヲレは生唾を飲んだ。
「私何ももってないし、これくらいしかkittyにあげられるもの
ないもの。でもB子は私にとってはかけがえのない友達なの。
C子と同じくらい大切な友達なの。幸せになってほしいの」
A子はすがりつくような声で言った。
「だからといって君がバージンをヲレにくれる理由には
ならないよ(@w荒
ヲレはつぶやいた。
「私のこと嫌い?」
「いや、そういう問題ではなくてだな(@w荒
ヲレは説明のための言葉を捜した。
だが見つからなかった。
「わかった、やってみよう。
 ただし、上手くいかないかもしれない。
 万が一上手くいったとしても、君の体を捧げるとか
 そんな馬鹿なことを言うもんぢゃない(@w荒
 それは対価として流通させるべきものではないのさ。」
「じゃあ何をお礼にすればいいの?」
「お礼に耳垢でもとってもらうよ(@w荒
「ははは、いいよ、私うまいんだ。
 お父さんによく誉められるのさっ」
A子のさっきの思いつめたものが急に弾けて
声に明るい響きが戻ってきた。
ヲレは更に二言三言A子と言葉を交わしてから
電話を切った。
そうは言ったもののどうしたものだろうか(@w荒
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とあるフィクション-16(@w荒

少年はその場に立ち尽くし、
嗚咽を漏らした。
「ねえ、どうしたの? どうしたの??」
C子は少年の手を握りながら言った。

さすがにこのことはC子には言っていない(@w荒

C子と悄然と肩を落とした少年は、ヲレが予めC子に指示してあった
喫茶店に入っていく。

ヲレも何食わぬ顔をして喫茶店に入る(@w荒
ヲレは時間を計っていた。
時間が来て、ヲレはC子に合図した。
C子は立ち上がった。
窓の傍にあるピアノに向かう。

「ちょっと弾いてみるね」
ショパンの夜想曲の旋律が広がっていく。
少年は目をつぶって曲に没入して耳を傾けていた。
音譜たちは空気を伝って少年の母の思い出を纏って
彼の心に深く滲んで(にじんで)いく。
が、やがてその音は急に止まった。
「・・・これ以上・・・弾けないよ」
C子が涙を流して言った。
「ごめ・・・お母さん思い出させちゃって・・・」
泣くような、笑うようなくしゃくしゃの顔でC子は少年の方に
振り向いた。

よろしい。
計画通りのセリフだ。
ヲレは前にC子に幾つか悲しい映画やドラマのビデオを
渡し、悲しいシーンを思い出してその場で瞬間に涙を
出せるよう訓練しておいた(@w荒

必要があれば女はすぐ女優になれる。
1週間もすると、C子は
ヲレが「泣け」と命令すると10秒から20秒で
涙を流せるようになった(@w荒

C子の進歩にはヲレも驚くほどだった(@w荒

ヲレは更に時間を確かめた。
窓から西日が上手いこと入り、
C子に後光を与えた。

少年も立ち上がり、C子の肩に手を置いた。
「・・・いや、いいよ。ありがとう」

ヲレはその姿を見て
「勝ったな(@w荒

 圧倒的に勝った(@w荒

と低く呟きながらブルーマウンテンを啜った(@w荒

すなわちC子と少年は復縁した。

ヲレはA子と電話しながらその時
夕陽の中で
二人が抱き合った美しいシーンのことを思い出した。

posted by 東京kitty at 07:29| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とあるフィクション-15(@w荒

ヲレ的にも困る。
 ヲレは、二人のあとを追いながらphsを出し、
 電話を掛けた(@w荒

「どうかね(@w荒

「今、・・・橋よ」
電話の向こうの声が言った。
「よし。仕事の仲間から電話が掛かってきたように
話すんだ(@w荒

 ヲレは二人の歩くスピードに合わせた。
「いいか、予定より2分ばかり早く事態は進行している。
 少し飛ばせ(@w荒
「わかったわ」

 ヲレはphsを切った(@w荒

マックのドライブスルーの近くに二人は
やってきた。
ここが計画の地点だ。

ヲレはphsで時間を見た。
目を上げると、その車はやってきた。
車が駐車場に止まり、
中から少年とつきあっている少女と、
もう一人の女性が降りてきた。

C子と少年は、その姿を目撃した。
少年の足が止まった(@w荒

「どうしたの?」
C子が尋ねた。

ヲレに借りのある
子供服の会社で仕事をしている
知り合いの女にあることをヲレは依頼した。
すなわち、少年と付き合っていた少女を
子供服のモデルとしてスカウトし、少年の命日の日に
予め決められた車で決められた時間に決められた場所に
少女を降ろすことだ。

少年は、少年の母をひき殺したのと
同じ車種、同じ色の車から降りてくる少女を見て
目を見開いた。

単に傷跡を癒すだけではダメで、
現在つきあっている少女に絶対的拒否感を持たせなければ
ならないからだ(@w荒

悪辣かもしれないが、これくらいは序の口だ。
むしろヲレ的にはヒューマニスティックな行動の部類に
分類される(@w荒

少女と女は、マックの中に吸い込まれていった。

posted by 東京kitty at 07:26| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とあるフィクション-14(@w荒

それから1ヶ月後。
ヲレはC子とマックでハンバーガーを食べていた。
「来たぞ(@w荒
ヲレは少年を見つけた。
「よし、行こう。作戦開始だ(@w荒
ヲレはC子の背中を押した。

C子が先に出て少年のあとを追う。

寺。
少年は瞑目して悄然と母の墓前に手を合わせている。
「かあさん・・・親父は仕事だってさ。
 俺一人で来たよ。」
今日は少年の母の命日だった。
ヲレはC子に合図を送った。
「Go(@w荒

墓場の入り口に立っていたC子は、ヲレの方に頷き、
少年の方に向かった(@w荒
少年はC子の声に振り返った。
「お前・・・・」
C子は、花を墓に手向けて手を合わせた。
「・・・ご免。私もお花あげたくてついてきちゃった」
C子は静かな声で言った。
いいぞ。
ヲレが教えた通りの台詞だ(@w荒
「・・・」
少年は、感動と疑問で動揺している。
「あれから、私たちの間、変わっちゃったね」
「・・・」
「でも、いいの。
 わたし××(少年の名前)の気持ちよくわかるし」
これもヲレが指示したセリフだ。
つまり、少年は母の死に大きなショックを受け、
対人関係も大きな変化が生じたということだ。
つまり、少年のトラウマを癒す心理的手術を行えば
元の人間関係を復旧する可能性はあるということだ(@w荒
C子は、少年の母親の思い出を語り始める。
「お母さんさ、私が来たときはいっつもピアノ弾かせてたよね。
 お母さん上手いから私いつもいろいろ教えてもらってたよ。
 バイエルの難しいところも教えてもらって」
「・・・そうだったな」
 少年は重い口を開いた。
 かつての楽しいときを思い出しているのだろう。
「ね、少し、歩こ?」
 C子が少年の手を握った。
 
 馬鹿、少し早いよ。 
 トランスへの導入がまだ浅い(@w荒
 指示した通りにやれっつーの(@w荒
 
 「・・・ああ」
 少年はC子と歩きだした。
 歩きだすのはシナリオ通りだが、
 少年の心を誘導するためのステップが幾つか抜けている。
 どうやらC子は少し慌てているようだ。

posted by 東京kitty at 07:11| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とあるフィクション-13(@w荒

ヲレは事故の現場に行って、
近くのコンビニに寄った。
ヲレは保険調査員だと言って、
事情を聞いた。
店長がたまたまその現場を見ていたのだ。
彼が119番通報をした。
だが、彼の母親は即死だった。
ヲレはほんの話のついでとばかりに、事故を起こした
車の車種を聞いた。
「青い●●●●だったなあ、車種は」
なんでそんなことを聞くんだとばかりに
店長はいぶかしげな顔をした。
ヲレはそれを聞いて、
「わかりました、調査にご協力ありがとうございました(@w荒
などと言って適当にその場を立ち去った(@w荒
posted by 東京kitty at 07:09| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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