2004年04月01日

とあるフィクション-17(@w荒

「しかし、あれは結局二人がもともと付き合っていて、
 しかもヲレがたまたま相手の少年の心の鍵を手に入れた
 から上手くいっただけのことで、
 今度はまるっきりの他人ぢゃん(@w荒

 どうしろというのかね(@w荒
 土台無理な話だよ(@w荒 

「・・・わかったわ・・・じゃあやってくれたら
私のバージンあげるよ」
A子は押し殺した声で言った。
「え?(@w荒
ヲレは生唾を飲んだ。
「私何ももってないし、これくらいしかkittyにあげられるもの
ないもの。でもB子は私にとってはかけがえのない友達なの。
C子と同じくらい大切な友達なの。幸せになってほしいの」
A子はすがりつくような声で言った。
「だからといって君がバージンをヲレにくれる理由には
ならないよ(@w荒
ヲレはつぶやいた。
「私のこと嫌い?」
「いや、そういう問題ではなくてだな(@w荒
ヲレは説明のための言葉を捜した。
だが見つからなかった。
「わかった、やってみよう。
 ただし、上手くいかないかもしれない。
 万が一上手くいったとしても、君の体を捧げるとか
 そんな馬鹿なことを言うもんぢゃない(@w荒
 それは対価として流通させるべきものではないのさ。」
「じゃあ何をお礼にすればいいの?」
「お礼に耳垢でもとってもらうよ(@w荒
「ははは、いいよ、私うまいんだ。
 お父さんによく誉められるのさっ」
A子のさっきの思いつめたものが急に弾けて
声に明るい響きが戻ってきた。
ヲレは更に二言三言A子と言葉を交わしてから
電話を切った。
そうは言ったもののどうしたものだろうか(@w荒
posted by 東京kitty at 07:30| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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