2004年04月01日

とあるフィクション-9(@w荒

「何だって?(@w荒
少年の家から少し離れた道路で、
ヲレは電話しながら言った。
「あの少年と君の間をセッティングしろというのかね?(@w荒
電話の向こうの少女は、また必死にお願いをしている。
「・・・恋愛というのは他人まかせではダメなんだよ?(@w荒
ヲレは少女を批判した。
「わ・・・わかってるけど・・・わかってるけど・・・
 私どうすればいいかわからなくて・・・でも好きなの」
ヲレは少女というものの身勝手さと純粋さの両方が
入り混じった台詞に苦笑した(@w荒

「だが、君の頼みでは、結局家の位置を探す、
 ということまでだっただろ?
 これ以上ヲレがやることはないと思うが(@w荒

ヲレはそう言って電話を切った。
まあ面白い遊びだった。
たまにはこういうのも悪くないさ(@w荒

そう思いながら、ヲレは
元の駅の方に歩いて行った(@w荒

posted by 東京kitty at 07:03| 東京 ☁| Comment(0) | とあるフィクション(@w荒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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